【家事時短】家事の手間を9割減らせる部屋作り/本間朝子

生島です。「家事時短で大切な時間を増やしましょう」が近頃の我が家の合言葉。

今回紹介する本は、「家事の手間を9割減らせる部屋作り/本間朝子」です。

ー家事を楽にするために最も効果的な方法って何だと思いますか

ー正解は部屋の環境整えること

これが本書の言いたいこと。ついでの動きで家事の効率化を図ることが主旨。生活動線を見直して無駄なく家事の手間を減らそうということです。

◼️動線工夫とは?

ー帰宅後の動きと散らかりの深い関係

ー散らかりとは、定位置以外の場所に置かれ、後で定位置に戻さなくてはいけないもの。つまり、本来の片付け場所とは違うところで、一旦手から離したその瞬間に「持ち帰ったもの」が散らかりに変わってしまうのです。

ー郵便物は玄関に着くまでに要不要に選別。すぐ捨てられるようにバッグにまとめてしまう。

部屋に持ち込む前に選別を。ある人は玄関に郵便物用のゴミ箱を置いておくという工夫も。

ー部屋に入ったらキッチンに直行。買い物袋は床置きせずに調理台に。

ーバッグはソファーなどにおかず、デスク横に設けた定位置に戻す。

定位置を作るのは大事です。散らかりとは定位置に物がない状態のこと。家の中で定位置がなくて遊牧民みたいなモノが意外にあります。最初に定位置のないままずっと居座って、見苦しいところに定位置化するケースもありますよね。

ーただいまコーナーを作るのも手です。クローゼットの一角に、コートをかけるハンガー・かばん置き場・鍵置き場などをまとめて作り、そこで身に付けているものを外して部屋着になるまでを一気にできるようにします。

これは片付くし、また使うときもワンストップで準備できるのでいいよね。このコーナーを自分の好きなデザインなりで固めると、より気分よく立ち寄れるというもの。

◼️片付けの原理原則

ーモノが散らかる原因は、

1.定位置がない

2.使う場所と収納場所が離れている

3.収納するのに手間がかかる

4.収納場所に余裕がない

当たり前のようでかなり深い原因のまとめだと思います。うちの場合、郵便物や学校からのプリントなんかは「1.定位置がない」だし、玄関でずーっと置きっ放しの娘の工作は「1.定位置がない」と「3.収納するのに手間がかかる」にあたります。

原因がわかれば片付け行動は取りやすくなります。本書では、上記の4点を収納な工夫と生活動線を変えて解決しようとするアプローチな訳です。

◼️洗濯をたたむ手間を省こう

ー洗濯物たたむ理由には「コンパクトになる」「シワにならない」「探しやすくなる」の3つがあります。逆に言えば、このメリットを必要としない洗濯ものは、たたまなくても困る事は無いのです。

ーシャツカットソーなどのトップス、スカートパンツなどのボトムスはハンガーで干して、ハンガーのまま収納するようにします。

ーキッチンタオルや付近は、シワがあっても問題ない上に、今日はこの柄を使いたいといったこだわりのあまりないもの。たたまずににカゴなどにポイポイと入れていく「放り込み収納」でOKです。

ゼロベースの発想ですね。我が家でここまでやるかどうかわからないけど、先ほどの「片付かない」とは何か?「なぜ洗濯物はたたむのか?」のそもそもから考えるのは、家事な工夫につながる考え方ですよね。

◼️さいごに

本書のエッセンス的なものを取り上げました。本書には考え方の基本からさまざまな具体的なアイデアまでたっぷり掲載されてますので、興味がありましたら読んでみてください。

家事時短で大切な時間をたっぷりと。

生島でした。

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