【家事時短】3人子持ち働く母の「追われない家事」/尾崎友吏子

家事時短の本の紹介です。

男子3人を育てる働く母がその経験から終わらない家事を「追われない家事」に変えるための考え方やアイデアがたっぷり載っています。

家事でやりたいことに手が回らないという方にはおすすめです。

本書の考え方

ー本書には、私が試行錯誤の末にたどり着いた「最小限の労力と時間で、最大限の効果を上げる家事のアイデア」を記しました。しっかりやるべきところと手を抜いても良いを見極めれば、家事はぐんと楽になります。

ー例えば、しなくて良いことに気づく、大切なことの優先順位を決める、やりたいモチベーションを確かめる、決めたことだけに労力、時間を使うなど。

やるべきことを厳選し、集中することで、すべきことをためることなく、無理なく気持ちよく回せる日々が増えました。家事を効率的に終わらせ、大切なもののために使う余白の時間を作ることができました。

ー「追われない家事」のためには各自の価値観で自分にとっての「大切な家事(こと)」を選び集中することが大切です。

まさに家事の見直しの考え方のエッセンスです。

自分に合った優先順位づけ。家事をすべてちゃんとこなすことは放棄する。

仕事でも出来る人は、出来上がり80点の仕事、50点の仕事、最初からしない仕事という具合に分けてますもんね。

自分の時間とエネルギーに限りがあることを理解して、効果の高いところに振り分ける

家事も仕事も同じアプローチ。

さらに、この本がいいなと思うのは、家事への次のように、効果を高める方法の切り口がまとまって紹介されてるところ。

◼︎家事のパフォーマンスを上げる方法

・メリハリをつける

・得意なことだけする

・パターン化する

・小分けにする

・まとめてやる

・ついでにやる

・最短導線でやる

・ひとつつだけやる

・いつやるか決める

・習慣化する

・柔軟に対応する

どうでしょうか。本書内ではもちろん詳しく説明があります。

「得意なことだけやる」という切り口は僕は好きですね。得意、好きなことはあまりストレスを感じないし。苦手な家事は、出来るだけ手を抜くとか、家族に頼むとか、多少お金がかかっても優秀な家電に切り替えるとか、もう割り切っちゃう。

簡単な紹介ですが、家事の時短で大切な時間が増えるきっかけになれば幸いです。

著者について

●尾崎 友吏子:高2、小6、小1の男子3人を育てるワーキングマザー。心地よいシンプルな暮らしを綴ったブログ「cozy-nest 小さく整う暮らし」が注目され、さまざまなメディアに登場している。「食事は手作り」「家はいつもすっきり整えたい」というこだわりは叶えつつ、平日朝1時間、夜1時間という驚きのパフォーマンスで家事をこなしている。著書に「3人子持ち働く母のモノを減らして家事や家計をラクにする方法」(KADOKAWA)がある。二級建築士、インテリアコーディネーター、整理収納アドバイザー1級。(Amazonより)

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