視界不良で飛行機Uターン、どうなる?振替、返金は?/実体験よりご報告

今回は、視界不良のため、目的地上空まで行って帰ってきた実体験を投稿します。50回ほどのフライト経験ですが、初めてです。僕はANAの飛行機でしたが、JALも大きな違いはないと思います。

同じ体験をするかもしれない人の参考になれば幸いです。(2018年9月時/対象便 19:40発 羽田→高松)

18:30

羽田空港に出発1時間前に到着。電光掲示板には「視界不良のため運行判断、搭乗手続き一時中止、運行判断は19時に決定する」とあり、出発するかどうかわからない状況。ロビー内でもアナウンスが定期的に流れます。

18:50

出発決定。ロビー内でもアナウンスあり。引き返す可能性も踏まえて出発するとのこと。その後、何度もアナウスで着陸するできない可能性を連呼してました。

引き返して最終の公共交通機関がなくなる場合あり、その際の宿泊費、交通費は負担できないとも。

※「天候調査中」「条件付き運航」「影響が見込まれる」等の案内がある場合は、振り替えやキャンセルが手数料なしでできるようです。

19:00

搭乗手続き。搭乗口へ移動。

19:30

予定便の到着遅れのアナウンス。

20:30

搭乗開始。結局1時間遅れての出発。確かに天候不良はあらゆる便に影響あるよね。

20:40

出発。途中は特に大きな揺れなく航行。

21:45

機長より着陸条件に合わないため、しばらく上空旋回にて回復を待つとのアナウンス。

22:00

CAからの機内放送で回復しないため、羽田空港へ引き返すとのこと。飛行機内は特に騒ぐこともなく聞く。後から機長からもアナウンス。羽田空港到着時刻23:05とのこと。

しばらくして、本日、空の日ということで機内放送。飴、ワッペンが、希望者に配られ始める。

22:55

羽田空港到着(泣)

機内放送にて説明あり

・振替便の案内(高松行きと岡山行きの便)

・搭乗手続きのときの紙(色のついた座席が書かれてるやつ)が振替手続きの際必要。

乗客立ち上がり、降りる準備。

(これって大事なんだね)

23:05

まだ機内。地上手続き準備中とアナウンス。降りようと立っていた人座り直す。

23:10

飛行機から出る。かなり後方の座席だったため、そのまま大行列。

(疲労感ただよう行列)

23:19

係員が希望者にホテルの案内や「欠航証明書」配り出す。

23:25

係員いわく高松便への振替は“先着順”とのこと(プレミアム会員はさらに優先)。

マジかっ!そんな不公平なシステムか。翌日の高松行きは朝イチからほぼ満席。後方にいたため、ゲットは無理と判断。払い戻しの手続き、および岡山便への振替なら行列に並ばなくていいとのこと。

岡山便を選択。行列の横を通り抜ける。即席受付で、搭乗時の紙を見せ、希望の翌日朝イチの岡山行きを伝える。速攻で切り替えてくれ、紙一枚くれて完了。これでも翌日搭乗手続きをするようになそうな。

深夜の空港で放り出され終了。ここからは航空会社はノータッチ。さみしい。

ちなみに、払い戻しも考えましたが、ホテルをセットしたの「旅作」というプランの復路(帰り便)だったので払い戻し金額わからないとのこと。新幹線への切り替え諦め岡山便にしました。

以上、飛行機が引き返した時の体験です。少しでも参考になればと思います。

今思えば、翌日天候が回復しない可能性もあるので、返金手続きをして、新幹線に切り替えたらよかったかなと思います。

悪天候などによる運行の影響・ご旅行のお取り扱いについて(ANA)

悪天候が理由の変更・払い戻しについて(ANA)

運行に影響が見込まれる際の変更・払い戻し(JAL)

★ANA「旅作」での払い戻しはこちらのサイトが参考になります。

早割の基準額に近い額が支払われたそうな。けっこう返金される印象。ホテル代はほとんど引かれないようです。

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